現金はいくら必要?お得な両替のタイミング


個人で海外旅行へ行くとなるとホテル代や食事代、
交通費と自分ですべて支払わなくてはならないので、
どれ位の現金を持って行くかでかなり頭を悩ます事でしょう。

先進国を旅行する場合にはカードでの支払いが可能なところが多いので、
ホテル代やレストラン、ブランド物の買い物等のまとまった金額はカードで払う様にして、
なるべく大金を持ち歩かない様にしましょう。

しかしチップ(ホテルとレストラン)、交通費、
ちょっとした食事やカフェでのお茶、博物館や美術館等の入場料、
小さなお土産等は現金で払う事になります。

ですから旅の予定が決まったらだいたいどの位の現金を
必要とするかおおまかに計算しましょう。

アメリカやヨーロッパの場合ですと、ごく普通のレストランで昼食や夕食をとり、
観光してちょっとしたお土産を買うとなると、
1日に5千円から1万円の現金が必要になります。

もっとお金をかけない旅行ですと3千円以下でも大丈夫でしょうが、
もし安いホテルや民宿の様なところに泊まると現金で支払わなくてはならないので、
その分現金やトラベラーズチェックを持っていく必要があります。

物価の安い国ですとこの半分程の現金でも大丈夫でしょうが、
カードが使えないところも多いのでその点を考慮しましょう。

さて両替についてですが、個人旅行に慣れていなくて外国語が得意でないのならば、
あらかじめ日本国内で現地通貨に両替して行った方が安心だと思います。

通貨によってはその国で両替した方がレートが良いものもありますが、
慣れない外国での両替は思ったよりも大変です。
それでも外国で両替したい場合には、せめて到着日の交通費や食費程度だけでも
日本国内で両替して持って行きましょう。

アメリカやカナダではトラベラーズチェックが一般のお店で使える事が多いですが、
ヨーロッパやアジアではその様なお店はあまり見かけません。

ですからまずは銀行や両替所で換金してもらう必要があります。
一般的にトラベラーズチェックは現金よりも、また銀行は両替所よりもレートが良くなっています。
ホテルでも両替できる所もありますが、レートは少し悪くなる事が多いでしょう。