海外旅行に必ず必要なパスポート

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国内旅行と海外旅行の大きな違いはパスポートが
必要か必要ではないかという点です。

国内旅行ならば思い立ったら吉日で、すぐにでも旅行へ行く事が可能ですが、
海外旅行となるとパスポート無しではどこへも行く事ができません。

このパスポートというのは政府が自国民の身分証明書として発行する公的な書類です。
もし海外で問題があった時に、身分を証明できるのがこのパスポートであります。

以前はパスポートの種類には1回のみ使用が可能な1次旅行券というのもありましたが、
今では成人は5年、10年有効のどちらかを選ぶ事になっており、
未成年は5年のみのパスポートが取得可能です。

さてパスポートの申請をする為には、住民票がある都道府県の旅券窓口に
必要書類を揃えて持っていく必要があります。
この必要書類とは以下の通りになります。

• 申請用紙
• 身分証明書(運転免許証等)戸籍謄本
• 戸籍抄本住民票の写し(住基ネットに接続されている自治体住民は不要)
• パスポート用の顔写真
• 印鑑

尚パスポートの申請は代理の者が行っても良いとされていますが、
受け取る時には必ず本人が出向く事が義務づけられています。
また未成年については保護者の同意が必要となります。

もし海外でパスポートを無くした場合には、すみやかに最寄りの日本大使館や領事館へ連絡をとり、
パスポートの再発行を行ってもらわなければなりません。
パスポートが無ければ帰国する事はできません。
この様にパスポートは非常に大切なものですので、海外旅行中の盗難や紛失に気をつけましょう。

格安航空券と通常の航空券は別物!?航空券のお勉強

最近では自分で格安航空券を購入し、宿や現地の移動手段も自分で手配をして
個人旅行を楽しむ人も増えてきました。
安い格安航空券を探し出す事ができれば、ツアーよりもかなりお得な旅行をする事も可能です。
さてこの格安航空券とはいったいどんな航空券なのでしょうか。

航空会社は個人のお客さんとは別に、旅行会社に対して
団体旅行専用の航空券を正規の値段よりも安く売っています。

そして旅行会社がその団体専用の航空券を個人宛にバラ売りしているものが
格安航空券と言われるものです。
ですから格安航空券は直接の航空会社から購入する事は出来ません。
必ず旅行代理店を通しての購入となります。

その反対に正規割引航空券(PEX)は航空会社が個人宛に販売している格安航空券ですので、
航空会社と旅行会社のどちらを通してでも購入する事ができます。

格安航空券は正規割引航空券に比べると値段が安いのが魅力ですが、
キャンセルや変更ができないという規制があります。

ですから会社の出張や予定変更の可能性がある時には格安チケットは使わないのが一般的です。
またマイレージのポイントも正規割引航空券の航空券よりも低く設定されています。
そしてフライトの予約を取る時にも、正規割引航空券の方が優先的に予約を入れられるので、
格安チケットでは予約がとりにくい場合もあります。

また夏休みやゴールデンウィークなどの旅行シーズンには、
格安航空券の値段も高くなり、正規割引航空券と殆ど変わらなくなる事もあるので、
よく値段を比較して購入する事をお勧めします。

旅行会社でのツアー?往復航空券で個人旅行?どっちがオトク?

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さて海外旅行に行こうと思ったらツアーに入るか、
または個人旅行にするかを決めなくてはなりません。

海外が初めての方や、面倒な事が苦手な方にとっては断然ツアーの方が楽で、
効率よく旅行が出来ると言えます。

特にツアーコンダクターが終止同行するツアーならば、
何かトラブルがあった時にも素早く対処してもらえます。
また同じツアーに参加している旅の仲間とも、旅行中に楽しい交流もできて、
良い思いでが増える事でしょう。
ただ団体行動が好きではない人にとっては、この様な旅行は苦痛かもれませんね。

その反対に個人旅行では航空券、ホテル、移動手段と全てを自分で
手配しなくてはならないでの色々と大変ですが、
この計画を立てている時の楽しさが個人旅行の醍醐味とも言えましょう。

自分の行きたい所へ行き、食べたい物を食べ、泊まりたい宿に泊まるには、
個人旅行で行くのが一番でしょう。

旅行代金を比べてみると、高級ホテルに泊まる様な旅行をするならば、
ツアーの方が団体で部屋を予約するので割引率が高くなり、
個人で予約するよりも安く泊まる事ができます。

しかし今ではネットで世界各国の安い宿も予約できるので、
自分で安い部屋を探して予約すれば、少ない予算でまあまあの部屋を予約する事も可能です。

またツアーでの食事は、団体用のレストランでツーリスト用の物を用意されている事が多いので
少し興ざめしてしまいますが、個人での旅行となると好きな時間に、
好きな物を食べられるので旅行の楽しさも倍増します。

しかし個人旅行では重い荷物も全て自分で運ばなくてはいけないので、
体力の無い方は事前に鍛える必要があるかもしれません。

私は基本的には個人旅行派ですが、最近歳をとってきたせいか、
すべてアレンジされたツアーも悪くないかなと考えています。

個人旅行に必要な格安航空券とホテルの探し方

さてツアーではなくて個人旅行で海外へ行く事を決めたら
航空券とホテルを探さなくてはなりません。
今は直接旅行代理店へ行かなくても直接インターネットで
格安航空券の購入ややホテルの予約ができます。
24時間好きな時間に旅行の手配ができるのでとても便利ですね。

さて格安航空券の購入ですが、大手の旅行会社に問い合わせたりHPを見比べたりする方法の他に、
効率的に格安チケットを探せるのがAB-ROAD等のサーチエンジンで
目的の航空券を検索する方法です。

出発日、帰着日、都市そして希望の出発時間や航空会社、
直行便もしくは経由便等の条件を入れて検索すると、
全国の旅行代理店が扱う格安チケットの値段が安い順に表示されます。

しかしここで注意しなくてはならないのは、旅行会社によって
取り扱い手数料が違うと言う事です。

一番安いと思っていても、実は最終的に請求される金額は
他の旅行会社を通しての物より高くなったなんて事もあります。

さて航空券の次に大切なのはホテルの予約ですね。
希望のホテルのHPを見る他にも、世界中のホテルが簡単に予約できるサイトが
たくさんあるので、是非見てみましょう。

私はBOOKIG.COMと言うサイトを良く使っています。
航空券と同じ様に条件を入れて検索し、表示された結果から
気に入ったホテルを探し直接予約する事ができます。

また現地の観光局のHP等にも色々なカテゴリーの宿が紹介されています。
ホテルと観光などがセットになったお得なプランを発見する事もるので、
こちらも是非覗いてみましょう。
大都市などでは日本語のHPもありますので、語学に自信の無い方でも大丈夫です。

海外旅行にビザ(査証)って必要 ESTAやETASの申請など

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ビザ(査証)というのは、その国への入国許可証の事です。
パスポートを持っていて日本を出国できても、
目的地のビザを持っていなければその国には入国できません。
ですから飛行場ではチェックインの時にビザが必要な国に渡航する人はその事もチェックされます。

しかし日本人は各国との間で協定を結んでいるので、
短期の滞在であれば査証(ビザ)なしで自由に行き来きる国が増え、
ビザ取得の為の手間や費用が抑えられる様になりました。

しかしまだ滞在するのにビザが必要な国もあります。
もし自分が渡航しようとしている国が入国ビザを必要とするならば、
必要書類を揃えて大使館に申請に行かなくてはなりません。

このビザの取得は旅行会社が代行してくれるので、
時間がない人は旅行会社にお願いすると良いでしょう。
もちろん手数料はとられますが。そしてビザ申請の時にバスポートの
残りの期限が短いと取得できない事があるので、
あらかじめパスポートの期限も良く確認しておきましょう。

ビザは申請してから数日後には受け取れる場合がほとんどですが
大使館によってはビザの発行までに数週間もかかる所があるそうなので、
余裕を持ってビザの申請をしましょう。

アメリカへの渡航はビザ免除プログラムというのがあてはまり、
旅行等で90日以下の滞在ならビザは免除されます。

しかしその代わりに事前にインターネットでESTA
(電子渡航認証システム)の申請を行い、認証される事が必要になります。
またオーストラリアでも90日以下の滞在でばETASという簡易電子ビザが必要になります。
どちらもインターネットで申し込む事ができますが、
手数料を払えば旅行代理店などでも代行をしてくれます。